布おむつ育児のメリット
2013年 06月 23日
布おむつ育児をしていて、良かったと思う点。
*紙おむつのゴミが少なくて済む
夜と外出時しか、紙おむつは使いません。夜間は大体、3~4枚くらい。
それでも紙おむつ用のゴミ箱が、ゴミの日にはぱんぱんになっているため、昼も紙おむつを使っていたらもっとゴミがたまっていたんだなと思います。
布おむつについたおしっこは無臭ですが、紙おむつについたおしっこは、薬品っぽい何とも言えない臭いがします。
化学変化が起きるからかな?
*紙おむつ代が少なくて済む。節約になる
これは、布おむつ育児の大きなメリットですね。
ぺんちゃんは今、パンパースのSサイズを使っています。
買うのは1ヶ月に1パックで、ちょっと余るくらいかな。amazonのジャンボパック114枚入り、1580円を購入していますので、月にかかるおむつ代は1580円のみになります。
現在はおむつを電気バケツで漬け置き+下洗いした後、残り湯で他の洗濯物と一緒に洗っているため、水道代が大幅に増えたりはしていないはず。
(退院直後は、大人のもの、ぺんちゃんの服やバスタオルなど、おむつ、と3種類に分けて洗い、残り湯も使っていなかったため、水道代が2~3倍になりびっくりしました)
*気軽にばんばん使える
これも、布おむつ育児ならではのメリットだと思います。
赤ちゃんて、5分前におっしこおむつを替えたのにもうしたの?ってことが多々あります。
そんな時、布なら気軽にさっと替えることができます。紙だと、ちょっとしかしてない時(おしっこのラインが変色していない時)、勿体ないな~と思ってしまう貧乏性な私です。
*うんちの時に大活躍
うんちをした時は、以前書いたあったかいdeシュという、霧吹きを使いウォシュレットのように洗い流しています。
その時、紙おむつの上でシュッシュすると、背中まで水滴が漏れてしまうんだけど、布おむつを2枚折り曲げた上
でシュッシュすると、布おむつが土手みたいになっていて、背中まで漏れるのを防いでくれます(分かりにくい説明ですみません)
うんちがすごく多い時は、新しい布おむつをおしりの下にしいて、シュッシュして、きれいな面で水滴をふき取ったりもします。こうすると、おしりふきを全く使わず、かつきれいに洗えてとても便利です。
*コミュニケーションが増える
よく布おむつ本に書いていて、何のこっちゃと思っていましたが、布おむつ育児を実践して分かりました。
布だと、おしっこをするとすぐに濡れて不快になり、赤ちゃんが泣いてしまいます。
泣いてしまう前に交換してあげたくなり、頻回におむつをチェックする癖が嫌でもつきます(笑)
ぺんちゃんが起きている時はしょっちゅうおむつを外したり、おむつの隙間から手を入れて(ずぼら)、「おしっこ出てないかな?」と話しかけています。
おむつを替える頻度も、紙と比べて多いので「きれいきれいしようね~」と話しかける機会が多いです。
これが、コミュニケーションが増える、ということかな~と思います。
*おむつカバーが可愛い
ぺんちゃんのおむつカバーは自作のものを使っているのですが、可愛くて癒されます。
市販のものも、可愛いものがとても多く、欲しくなります。完全なる自己満足の世界です。
*頑張ってるという気分に浸れる
これまた自己満足な世界ですが(笑)、洗濯したおむつをパンパンと伸ばしてから、干す時や、畳むときに何とも言えない幸せな気分になります。
乾いたおむつを畳みきらない内に、輪おむつのストックがなくなった時は「完売したわ~、畳まなきゃ!」と何故かうきうきしてしまいます。
*何故か偉いとほめられる
保健師さん、助産師さん、親戚の方々などに何故か偉いとほめられます。
なんでほめられるのかよく分からないのですが、ほめられると嬉しい単純な私です。
*おむつかぶれにならない
これは赤ちゃんの肌質にもよると思いますが、ぺんちゃんは今までおむつかぶれを起こしたことがありません。
おむつかぶれを起こした時に「布おむつだから」と言われるのが絶対にいやだったので、おむつ交換はマメにしています。
おむつ内が湿った状態にならないよう、おしりふきや霧吹きを使った後は、きちんとふいて乾燥させることにはすごく気を遣っています。
ぺんちゃんもおむつを交換した後は、気持ちよさそうな顔をするので、気持ちいいのかな?
今思いつくのはこんなところですね。
たくさんメリットがある布おむつです。
*ブログランキングに参加しています
*紙おむつのゴミが少なくて済む
夜と外出時しか、紙おむつは使いません。夜間は大体、3~4枚くらい。
それでも紙おむつ用のゴミ箱が、ゴミの日にはぱんぱんになっているため、昼も紙おむつを使っていたらもっとゴミがたまっていたんだなと思います。
布おむつについたおしっこは無臭ですが、紙おむつについたおしっこは、薬品っぽい何とも言えない臭いがします。
化学変化が起きるからかな?
*紙おむつ代が少なくて済む。節約になる
これは、布おむつ育児の大きなメリットですね。
ぺんちゃんは今、パンパースのSサイズを使っています。
買うのは1ヶ月に1パックで、ちょっと余るくらいかな。amazonのジャンボパック114枚入り、1580円を購入していますので、月にかかるおむつ代は1580円のみになります。
現在はおむつを電気バケツで漬け置き+下洗いした後、残り湯で他の洗濯物と一緒に洗っているため、水道代が大幅に増えたりはしていないはず。
(退院直後は、大人のもの、ぺんちゃんの服やバスタオルなど、おむつ、と3種類に分けて洗い、残り湯も使っていなかったため、水道代が2~3倍になりびっくりしました)
*気軽にばんばん使える
これも、布おむつ育児ならではのメリットだと思います。
赤ちゃんて、5分前におっしこおむつを替えたのにもうしたの?ってことが多々あります。
そんな時、布なら気軽にさっと替えることができます。紙だと、ちょっとしかしてない時(おしっこのラインが変色していない時)、勿体ないな~と思ってしまう貧乏性な私です。
*うんちの時に大活躍
うんちをした時は、以前書いたあったかいdeシュという、霧吹きを使いウォシュレットのように洗い流しています。
その時、紙おむつの上でシュッシュすると、背中まで水滴が漏れてしまうんだけど、布おむつを2枚折り曲げた上
でシュッシュすると、布おむつが土手みたいになっていて、背中まで漏れるのを防いでくれます(分かりにくい説明ですみません)
うんちがすごく多い時は、新しい布おむつをおしりの下にしいて、シュッシュして、きれいな面で水滴をふき取ったりもします。こうすると、おしりふきを全く使わず、かつきれいに洗えてとても便利です。
*コミュニケーションが増える
よく布おむつ本に書いていて、何のこっちゃと思っていましたが、布おむつ育児を実践して分かりました。
布だと、おしっこをするとすぐに濡れて不快になり、赤ちゃんが泣いてしまいます。
泣いてしまう前に交換してあげたくなり、頻回におむつをチェックする癖が嫌でもつきます(笑)
ぺんちゃんが起きている時はしょっちゅうおむつを外したり、おむつの隙間から手を入れて(ずぼら)、「おしっこ出てないかな?」と話しかけています。
おむつを替える頻度も、紙と比べて多いので「きれいきれいしようね~」と話しかける機会が多いです。
これが、コミュニケーションが増える、ということかな~と思います。
*おむつカバーが可愛い
ぺんちゃんのおむつカバーは自作のものを使っているのですが、可愛くて癒されます。
市販のものも、可愛いものがとても多く、欲しくなります。完全なる自己満足の世界です。
*頑張ってるという気分に浸れる
これまた自己満足な世界ですが(笑)、洗濯したおむつをパンパンと伸ばしてから、干す時や、畳むときに何とも言えない幸せな気分になります。
乾いたおむつを畳みきらない内に、輪おむつのストックがなくなった時は「完売したわ~、畳まなきゃ!」と何故かうきうきしてしまいます。
*何故か偉いとほめられる
保健師さん、助産師さん、親戚の方々などに何故か偉いとほめられます。
なんでほめられるのかよく分からないのですが、ほめられると嬉しい単純な私です。
*おむつかぶれにならない
これは赤ちゃんの肌質にもよると思いますが、ぺんちゃんは今までおむつかぶれを起こしたことがありません。
おむつかぶれを起こした時に「布おむつだから」と言われるのが絶対にいやだったので、おむつ交換はマメにしています。
おむつ内が湿った状態にならないよう、おしりふきや霧吹きを使った後は、きちんとふいて乾燥させることにはすごく気を遣っています。
ぺんちゃんもおむつを交換した後は、気持ちよさそうな顔をするので、気持ちいいのかな?
今思いつくのはこんなところですね。
たくさんメリットがある布おむつです。
*ブログランキングに参加しています
by babynature
| 2013-06-23 23:04
| 布おむつ